Yogiboのビーズソファは本当に快適なの?実際に使ってみた感想とレビュー

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快適生活
らび
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Yogiboのビーズソファって魅力的だけど、価格も高いから購入するのに悩む

このような悩みを抱える方も少なくはないのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、

ジャバ
ジャバ

Yogiboビーズソファ Midiを導入したので、実際に使用してみた感想について記事にしました!

Yogiboに興味があるけど購入を悩まれている方は是非読んでみてください。

【この記事がおすすめな人】
◯ Yogiboに興味があるけど購入を迷っている方
◯ Yogiboについて知りたい方

Yogiboの特徴と魅力

Yogiboは、最近人気を集めているビーズソファのブランドです。その快適さと特徴が多くの人々を魅了しています。

豊富なラインナップやカラーバリエーションが人気に拍車をかけています。

また商品は高価なものが多いのですが、アフターサービスが充実していることもあり、使い方によっては長く使用可能なことも魅力です。

快適な座り心地と体にフィットするデザイン

上の写真はパンフレットの写真ですが、ソファのサイズにもさまざまなバリエーションがあることがわかります。

Yogiboのビーズソファは、その特殊な充填材によって体にフィットし、快適な座り心地を提供してくれます。

一度座ってしまえば、体の形に合わせて自在に変形するため、長時間座っていても疲れにくいというメリットがあります。

実際に店舗に行くと、店員さんから座り方のおすすめ方法をレクチャーしてもらえるため、興味のある方は店舗での体験をおすすめです。

様々なカラーバリエーションでインテリアにも合わせやすい

Yogiboのビーズソファは、カバーの種類も豊富で、自分の好みやインテリアに合わせて選ぶことができます。

注意しなければいけない点は、カラーバリエーションによって料金が異なることがあるということです。

特に高級感のあるカラーでは、値段が高くなりますので、確認が必要です。

Sloppy Life Hackでは、汚れのことを考えて、基本カラーのネイビーとブラックを購入しました。

メンテナンスのために洗い替えが必須なので、カバーは購入する必要がありますが、気分に合わせてカバーでカラーを調整できる楽しみもあります。

Yogiboを実際に購入した体験談と感想

Midi を購入した決め手は?

Sloppy Life Hackでは、店舗で実際に体験して、上から3番目に大きいサイズであるMidiを購入することに決めました。

購入の決め手となったポイントは以下の通りです。

○ Midiはひとりで使用する際は、縦置きにすると首まで包まれるソファになる。ふたりで使用する際は横置きで快適な背もたれになる。
◯ 本体とカバーの同時購入で割引がありお得だった。
◯ カバーの洗い替えが通常の洗濯機ででき、有料だがビーズの補填もできるため、結果的に長く使用できる

Midiは高さが135cm幅が65cmとYogiboの中でも3番目に大きい製品です。

基本的には縦置きでひとり使用を想定しているものですが、実は横置きにすると一般的な体型の成人であれば2人横並びしてもたれかかることができるくらいの幅(=135cm)となります。

また、実際に店舗で購入を考えた際に、店員さんから首元まで包まれるような座り方をレクチャーしていただいたこともあり、Midiを購入することに決めました。

らび
らび

女性がひとりで使用する分には、Miniというサイズでも十分快適に過ごすことができます。
2人使用など2in1の使い方を検討している場合はMidiくらいのサイズがおすすめ!

Yogiboを購入する際の注意点とアフターサービス

続いて、Yogiboを購入する際に、ネットが良いか、実際に販売店に行くのが良いかという悩みに関して解説します。

Yogiboの正規販売店での購入のメリット

【正規販売店での購入のメリット】
◯ 実物の大きさがイメージできる
◯ 本体購入時に洗い替え用の追加カバーがお得で購入できる

Yogiboを正規販売店で体験してみた1番初めの感想が「想像よりも大きい」でした。

実物の大きさについては1度販売店で体験しておくことがおすすめです。

また、本体を購入したとき限定で洗い替え用のカバーを30%オフで追加購入することができます。

Yogiboを長く使用するためには、カバーのこまめな洗濯が必要となってきますので、洗い替え用のカバーをお得に購入したい方は実際に正規販売店で購入することがおすすめといえるでしょう。

Yogiboの正規販売店での購入のデメリット

【正規販売店での購入のデメリット】
◯ 想像以上に大きくて重い

正規販売店でのデメリットはほとんどないですが、「自宅まで運んでいく」ことが最大のデメリットといえます。

例えば、Sloppy Life Hackで購入したMidiは135cmで約6kgくらいあり、自家用車まで運ぶのが苦労しました。

勿論、配達してくれるサービスもあるようなのですが、即日手に入らないのであれば、インターネットで購入した方が楽な印象を受けます。

Yogiboの保証期間や修理サービスについての情報

Yogiboを販売店で購入した際の購入した際の保証について紹介します。

インナーカバーとアウターカバーの1年保証

過失による故障以外は1年以内であれば無料で修理してくれるようです。

Yogiboを実際に使用した感想

2in1の使い方

購入した決め手にもあったように、Midiくらいのサイズがあると、1人使用の縦置きと、2人使用の横置きという2パターンの使い方ができます。

Yogiboは通常のソファと異なり移動が楽にできるため、手軽に置き方を変えて使用できるのが魅力的です。

使用感は「長時間使用していても首や肩が痛くならない」ので、流石に高級なビーズソファなだけあると言った感想です。

ちなみに、縦置きの1人使用の際に、同じくYogiboから出ている「Traybo」を使用するとPC作業なども快適に捗るのでおすすめです。

ニトリの枕と同時使用でさらに快適に

YogiboのMidiやMiniなどの製品はネックピロー系の枕を使用すると、さらに快適に過ごすことができます。

ただ、Yogibo正規品の「Support」は価格が高いこともありなかなか同時購入はためらわれます。

Sloppy Life Hackでは以前ブログ内でも紹介したニトリの「上半身を包み込む枕」で代用しています!

長時間使用していても身体が痛くならないので、ネックピローを使用するのがおすすめです。

化学繊維の臭い

購入時に注意したい点が、「化学繊維の臭い」についてです。

商品開封後から2-3日間は独特な化学繊維の臭いがあり、苦手な方は注意が必要です。

店頭で購入した際も、閉め切った部屋ではあまり使用しないことをおすすめされました。

数日間経過すれば自然と落ち着いてきます。

Yogiboのメンテナンスの方法は?

2週間に1回程度のアウターカバーの洗濯

Yogiboでなくともビーズソファをある程度の期間使用していると弾力が失われていきますが、アウターカバーをこまめに洗濯して乾燥させることで、生地が収縮して弾力を復活させることができます。

頻度は2週間に1回程度で、洗い替えのカバーがあると便利です。

ちなみに、洗濯は家庭用の洗濯機でも可能(おしゃれ着洗い)で、低温乾燥機を使用するのが好ましいとされています。

Yogibo購入時に、洗濯方法もマニュアルに記載されているので、そちらをよく見て適切な方法で管理するのが良いでしょう。

ビーズの補填

定期的なビーズの補充が必要になりますが、ビーズ自体はオンラインストアでも購入が可能です。

また、リペアサービスといって、Yogiboのお手入れをしてくれるサービスもあるようです。

まとめ

この記事ではYogiboの紹介と、実際に購入して使用している体験についてまとめました。

Yogiboは価格は高いですが適切なメンテナンスを行えば長期間使用できるビーズソファです。

長時間使用していても身体が痛くならないなど、価格に見合った生活を手に入れることができるので、皆さんもぜひ購入を検討してみてくださいね。

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